イーレ！はせくら王国（旧支倉小学校）
2012年3月に廃校になった小学校。2018年に食と体験の観光交流施設として再スタート。
通常教室3室と理科室の状態が保存されており、低学年用の机・椅子が残る教室が1部屋ある。

みっけ学舎ホール（旧本砂金小学校）
2012年3月に廃校になった小学校。レストラン、食品販売施設として再スタート。
通常教室2室、音楽室、多目的ホール、コンピューター教室、体育館の状態が保存されており、一部机や椅子も残る。

AONE×MATKA（旧前川小学校青根分校）
2012年3月に廃校になった小学校分校。プライベートキャンプ施設として再スタート。
体育館のみ状態が保存されており机や椅子などの備品は残されていないが、一部キャンプ用品やライフジャケットなどは借用可能。

旧前川小学校
2021年3月に廃校になった小学校。理科室、音楽室、図書室、多目的ホールの状態が保存されており、机や椅子などの備品も残る。

ikuto（旧川内小学校）
2012年3月に廃校になった小学校。スケボー練習などができる施設として利用されていたが、2022年10月にスポーツ複合施設としてリニューアルオープン。

笹谷分館（旧川崎小学校笹谷分校）
1982年建築。現在は川崎町公民館の分館として利用されている。1階は一部和室などに改装されているが、体育館や音楽室などに当時の名残がある。

川崎町役場
3階建ての町役場。1,2階に各課があり、3階には議場がある。本庁舎屋上からは町並みを望むこともできる。

川崎町公民館
1982年建築。約150人収容の大ホール、48畳の和室、講座室、調理室と図書室がある。

裏丁コミュニティセンター
築40年前後で元は法務局として利用されていた建物。現在はコミュニティセンターとして利用されている。

川内北川コミュニティセンター（旧川崎保育所）
2010年に廃止された保育所。園庭には一部遊具が残る。

支倉郷土文化伝承館（富岡支所）
川崎町支倉地区の郷土文化を伝える展示スペースのほか、集会スペースを備えている。

みやぎ川崎SPRING
地方創生拠点としてコワーキングスペースやミーティングルームとして利用できる施設。球体型のつくりが特徴的。

国営みちのく杜の湖畔公園
四季折々の美しい花々を楽しむことができるほか、東北最大級のオートキャンプ場「エコキャンプみちのく」などがある。

セントメリースキー場
山形自動車道笹谷IC近くにあるスキー場。センターハウス1階は利用券の販売窓口や事務所、売店などがあり、2階はカフェテリアになっている。

るぽぽの森
山形自動車道笹谷IC近くにある宿泊施設付きオートキャンプ場。隣接して清流が流れており、川遊びや渓流釣りも楽しめる。

釜房ダム
仙台市をはじめ宮城県中枢部への利水を図る特定多目的ダム。

笹谷街道
川崎町から山形市を結ぶ国道286号で、松が並ぶ姿が美しい。

川崎城址（城山公園）
川崎町役場近くの丘にある公園。街並みを一望できるほか、春には花見の名所として親しまれている。

ふるさと村
みちのく杜の湖畔公園内にあり、東北6県の特徴的な古民家が集まっている。

青根洋館
昭和34年に明治時代の宣教師宅が仙台市から移築されたもの。1階は観光案内所とカフェ、2階は古賀政男記念館となっている。

B&G海洋センター
国道286号線川崎バイパスから車で1分、昭和59年に建築された総合運動場。体育館・武道場・プール・グラウンド・テニス（フットサル）コートを備えており、町のスポーツ拠点として利用されている。